渡辺八畳のどうしようもないホームページ

1995年
10月3日
生まれる。弱々しく生まれたらしい。


1996年
机などを使って立ち始めた時に転び方が悪く左足骨折。医者に「ありえない」と言われたらしい。


1999年
4月
私立白百合幼稚園に入園。
工作ばかりしてた。


2001年
4月
福島県立渡利小学校入園

9月
図画工作で描いた「おばけといっしょにかくれんぼ」(おばけと言っときながら9割妖怪だった)という絵が全国児童画展で入選。


2002年
幽霊・妖怪ブーム到来。学校にあった「学校の階段」(前嶋昭人挿絵の)を読破する。

9月
二本松市の高速道路乗り場降りた所でUFOを見る。ピーナッツ型だった。

11月
自宅廊下で幽霊を見る。白いもやが左から右へ廊下をすり抜けた。


2003年
UFOブーム到来。

一人称が「僕」から「ウチ」になっていたのだが、女子に女の子っぽいと言われてそれがショックでどの一人称も使えなくなる。さらに他人の名前をどう呼ぶか悩み(君づけはカッコ悪いし呼び捨ては恥ずかしいし)人の名前を呼べなくなる。以後一人称をなるべく使わない会話を心構えるようになり(どうしても必要な時は「こっち」や「自分」を使ったが、それも中2から)、人を呼ぶときはいちいち肩を叩いたり「ねぇねぇ」を使ったりする。当然、拓馬は人の名前を呼ばないから誰に話しかけているか分からないと言われる。人の名前を呼べないのは中2の共同夏休みの研究の時に治せたが、一人称に関しては2011年の4月1日の午前3時、友人らとの焚き火中にガス缶入れて爆発させて、テンションが上がった時に一人称が「俺」にいきなりなったときまで治らなかった。

9月
担任の稲毛先生が家庭訪問しに来たとき「よく喋る子ですねぇ～」と言ったらしい。


2004年
夏
小1からの中の斎藤Ｋの家に行ったとき、騙されてそいつのうんこを見せられる。いまだに脳裏にこびりついている。うんこだけに。

10月
あぶくま洞を描いた絵が市の賞をなんかとる。

2005年
8月
須賀川の花火大会の時に幽霊を見る。車両通行止めされた道路にビニールシートを敷き花火大会を待っていたら、また白いもやが左から右へ流れていった。


2006年
トランプの大富豪にはまる

2007年
7月
福島市の花火大会の日にUFOを見る。福島市の花火は長い合間が空くことが多く、暇だなぁと上空を見上げたら二重になった円の内側の丸と外側を二本の線で繋げた形のものが一瞬緑色、メロンソーダーのような緑色に光った。

3月
福島市立渡利小学校卒業。卒業と行ってもほぼ全員が渡利中学校へ進学なので別に悲しくは無かった。
ただ、体育会の窓から見えた風にはためく日本国旗の光景は一生覚えておこうと思った。それは今も覚えている。

 

 

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